ビール片手に映画ナイト☆オブ・ザ・デッド

↑このくまたんを押してもらうと、他のレビューが見れます。ホラー・サスペンス・コメディ・カルト・ミニシアター系を主にほぼ毎晩観ています♪ゾンビLove♪スプラッターLove♪音楽とかわいいもの、ビンテージものもLoveです♪ 過去に観た作品のレビューをゆっくりゆっくり他場所から移行しつつ、新しいのもアップしていくつもりです。なので時系列がめちゃくちゃですみません。

『催眠 ヒプノティスト』

催眠 ヒプノティスト

一家惨殺事件がおこる。
奇跡的に助かったのは、意識不明の長男と、離れて暮らす音信不通の長女だけだった。
国家警察のヨーナは、学会からはぶかれた催眠博士のエリックの力を借りて、催眠療養によって、長男の記憶をききだそうとする……。

スウェーデンのベストセラーサスペンス小説を、スウェーデンの名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化。
小説の翻訳権や、映画化権を巡って、かなり、争奪戦が繰り広げられたらしい。
しかも、作者は謎の匿名作家。

ラッセ・ハルストレム監督といえば、「マイライフアズアドッグ」「ギルバートグレ イプ」「サイダーハウスルール」「ショコラ」など、人の暖かさを巧みに表現する監督であります。そんな彼が、サスペンスを撮ったのはかなり意外。

ゆえに、ハルストレム監督っぽくない、普通のサスペンスでした。
それなりに楽しめました。

星は3.5位。


催眠術を受けた事、あるかしら?
私はアマチュアの友人にしてもらって前世を見たけど、
アメリカの荒野の一本道を、古~~~いオープンカーに乗ってた。ビール飲みながら。足元にはビールの空き缶がいっぱいあった(笑)ちなみに男。
友達に話したら、前世じゃなくて願望なんじゃない?って言われっちまった(笑)(笑)(笑)
かもね(笑)(笑)(笑)