『ゼロ グラビティ』
映画館で観た♪
というか、体験した!!!
ストーリーは、宇宙で作業中に事故に巻き込まれて宇宙空間を漂流し、限られた酸素ながらも、必死に帰還を目指して奮闘するというシンプルなもの。
サンドラブロックが迫真の演技で頑張っていました。
特化しているのは、なんと言っても、映像美と映像技術!!
素晴らしかった!! 映画の新しい時代がきたなと……
まるで自分も宇宙空間にいるような体験ができる!!!! 途中、こっちまで苦しくなったもん!!!
沈黙の宇宙空間の静寂さがより一層孤独を感じさせ、母なる地球との対比に拍車をかけてた。
邦題は、ゼログラビティ(無重力)だけど、本当はグラビティ(重力)。
無重力を描いた映画ではなくて、重力と生命の誕生を描いたものだとおもいまぴた。
まだまだ書くことはあるけど、この辺で…………
映画館で見て良かった~~~!!!(隣のおやじのポップコーンさえなければ(T0T))
星5♪
すごい疲れたけどね(笑)
終わったあと、すぐ外出て、夕焼け空見た。←こうゆう余韻を感じさせる映画も久しぶり♪♪♪
ちなみに、監督はアルフォンソ・キュアロン。メキシコの監督。
彼の「天国の口、終わりの楽園」は、マイベスト50に入るかも♪